エンペリウス

エンペリウス二章六節の中I

ぶるぅああああ！　ぶるぅああああ！（深夜の挨拶
本日も大部分が破損した緑色の脳細胞でお送りするエンペリウスです。
いやもう、驚きですよね。何が驚きって、みなさんの投票のおかげでいつのまにかNNRの上位に。
身に余る評価ではありますが、皆様のご期待に沿えるよう執筆して行こうとか決意し直したりとか。

では、今回はこれまでに。

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エンペリウス二章六節の前

実は戦争シーンとかって書いた事無かったりします。大冒険。
ともあれ突入しちまったもんは仕方ないので、出来得る限り更新ペース維持しつつ書いていきます。
とりあえず今回は戦の前段階という事で、軍議のようなものの様子をお届けします。

頭の調子は今日も悪い。ネジが三個くらい抜け落ちてるんじゃないか、とか思いつつ今日はこれまで。

Web拍手返信
＞はたして主人公は生き延びられるのやら。
僕も心配です。



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