エンペリウス四章七節
すいませんでしたァァァーーーーッ!(ジャンピング土下座
いやね、気付いたらもう4ヶ月も空いてましたよ。せめて月イチ更新でとか思ってたくせにね。
しかも文量も少ないし。死ねばいいのに。自分なんで生きとん、死ねっ、死ねっ。
自虐プレイはここらへんまでにして、ちょいと今回のエピソードについて。
朝チュンなんてやりませんよ?
とはいえ普段と全然違うアレに手ぇ出してみたんで微妙臭凄いですが。台詞の整合性も取れてないし。
脳味噌が湧き立ってるとロクな事にならないなって見本。うpするけど。
もう少し甘甘な恋愛劇でも書いてみようかと思わないでもなかったのですが、作中の年齢層がわりと高めなので(ラノベ的意味で)あっさりした物に抑えてます。
お前が好きだー! お前が欲しいー! とかはありません。むしろ
描写が下手糞というかガチの素人なのでアレなアレアレですが。マジでアレですねもう。アレすぎてアレんなっちゃいます。アレレレレ。
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