エンペリウス三章七節の中Ⅶ
落ち着け、これはレシイの罠だ。ジャーンジャーンジャーン。
というわけでこんにちは、場末のネット小説書き(自称)橘太郎ATでございます。
無理矢理進捗させました。ええ、全然進展しそうになかったので、いろいろと。
だいたい後二回程度で三章が終了して、二つ目の転換期である四章へと突入する予定。
あー、早く戦争シーン終わらせたい(爆
というわけで本日はこれまでに(=゚ω゚)ノシ
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落ち着け、これはレシイの罠だ。ジャーンジャーンジャーン。
というわけでこんにちは、場末のネット小説書き(自称)橘太郎ATでございます。
無理矢理進捗させました。ええ、全然進展しそうになかったので、いろいろと。
だいたい後二回程度で三章が終了して、二つ目の転換期である四章へと突入する予定。
あー、早く戦争シーン終わらせたい(爆
というわけで本日はこれまでに(=゚ω゚)ノシ
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どうも皆さんこんぬづわ、橘太郎ATでございます。
IRCチャンネル空想都市の企画でこんなもの書いてました。続くかどうかはまだ未定。
風呂敷を広げて伏線を放り投げるとか何とかいうのが主旨なので、無責任に趣味をガリゴリつめこみんぐ。
更新までの場繋ぎってわけでもないですが、よろしければどうぞ。
本日はこの辺で。